不登校歴10年!かずのこのプロフィールと不登校の親や子にかける思い

かずのこ
ども、かずのこです!

このサイトを運営しているのは、平成3年生まれのかずのこです。

在宅で仕事をしながら、趣味と実益を兼ねたブログ運営をしています。

かずのこの不登校歴

  1. 中学1年生で不登校になる
  2. 転校する
  3. 高校入学
  4. 中退
  5. 予備校で高卒認定を受ける
  6. 大学入学
  7. 不登校の名残で引きこもりながらも、なんとか現役卒業

(合計10年の不登校!)

ぼくは小学生の6年間たった4日間しか休んだことがないほど超元気な子どもでした。

そんな子どもがまさか不登校になるなんて思わないでしょ? でも、なっちゃったんですよね〜

中学生の夏休みが明けたころからいきなり学校に行けなくなり、それまでの元気が嘘のように消えました。

それから何度も親や先生に引っ張られて学校に通わされましたが、けっきょく引きこもるようになります。

完全に不登校になったんです。

友達もいるし、勉強もそこそこできるし、朝だって起きれるのに・・・

何が原因で不登校になってしまったのか分からない。

親はうろたえ、先生も苦労し、当の本人であるぼくは魂が抜けたような顔になりました。

あたまの中はいつも「学校に行きたくない」でいっぱいでした。

朝学校に行くフリして家にトンボ帰りする

うちは両親が共働きなので、朝の9時過ぎくらいには家に誰もいなくなります。

学校にどうしても行きたくなかった中学生のぼくは、家を時間通りに出て学校に行くフリをしていました。

具体的には通学路の途中にあった公園で時間を潰し、スキを見て家にUターン。

家に帰ったあとは学校に連絡して、悠々自適に引きこもっていました。

たまに帰ったときに母とバッタリ会って気まずい思いをしたこともありますね〜

公立中学に転入

私立中学の雰囲気は肌に合わなかったかもしれないという結論に落ち着き、公立中学へ転入しました。

まぁ1ヶ月も経てばすぐにまた不登校になったんですけどね!

いくらか友達もできたし勉強も追いついたけど、それでも不登校は解決しませんでした。

相変わらず学校にいることは苦痛で、朝になるのが耐えられませんでしたね。

結局ここでは最後まで不登校のままで、同じクラスの全員からメッセージが届いたこともありました。

正直「勘弁してくれ…」と思ったけど。

高校に入学した!・・・のはいいんだけど

それから受験ということで勉強し、なんとか高校へ入学することができました。

そこは田舎の学校で、違う環境なら通えるかもしれないと踏んでのことです。

まぁ例によってダメだったんですけどね。

これまでよりも朝早く起きて準備しなきゃいけなかったりで、逆にめんどくさくなってしまってました。

そこの先生は温厚な人だったけどストレス与えちゃったな〜

高校を中退して予備校へ

結局高校も3年生になる前に中退しました。

色々考えて、大学は自分のやりたいことが見つかるはずだとの思いから大学入学を目指すようになります。

高校卒業と同程度の資格を取るために高卒認定試験の予備校に通い、無事合格

特筆したいのは、「自分と同じような経験をしてきた人」と仲良くなれたことですね。

それまでよくて週に1回通っていた程度だったのに、卒業までの半年間は毎日通っていました。

それほど毎日が楽しいなんて、小学生のころにしか味わったことのない感動だった。

ぼくにとってその予備校は、自分の可能性を広げられた場所になりました。

ものすごく強い自責の念だけがあった

ほとんどの子どもが青春を味わっていた中学〜高校の数年間、ぼくは95%家で過ごしていました。

家にいた間のことはあまり覚えてないし、勉強もせずにパソコンやゲームで時間を潰していた気がします。

ただ強く覚えているのは、「このままじゃダメだけど、どうしていいか分からない」という強い自責の念があったことです。

後悔とも反省ともつかないその思いは、ぼくの心を蝕んで常に落ち込ませていました。

その結果、現実逃避のためにゲームばかりしていたというわけですね。

子どもが不登校になるのはわざとじゃない

当たり前ですが、子どもが不登校になって悩んだり落ち込んだりするのは「やりたくてやった」わけじゃありません。

でも、そんな当たり前のことに気づいていない親が多いように感じるんです。

親としては子どもが不登校になったことにビックリして、焦って、なんとか不登校を解決させようと考えるのかもしれません

でもそれは子どものことを考えていない方針です。

子どもがなぜ学校に行けなくなったのかを考えてみてください。

原因は分からなくても、「学校に行きたくない」という気持ちを表現しているのはまぎれもない事実ですからね。

不登校の子どもには「学校に戻る」以外の選択肢も教えていくべき

不登校の子どもは「学校に行かなきゃいけないけど、行けないから悩んでる」で停滞してしまっている子が多いです。

「学校に戻る」以外の選択肢を持っていれば、無駄に悩む必要もないのかもしれません。

学校に行けないということは、学校以外の環境が合っているということでもあります。

ぼくが親御さんの相談に乗ったときに大事にしているのは、子どもが元気に前向きでいられるなら、学校に戻るという選択肢を選ばなくてもいいんじゃない?という考えを持ってもらうこと。

親も子も、学校に縛られる生き方をする必要はないんですよ。

親も子も、不登校で悩まず生きていけるようになろう

このサイトでは、学校に戻らなくても学力を高めたり親子の関係を良好にしたりして、親も子も前向きに暮らせるようになる方法を共有していきます。

今後の更新を楽しみに待っていてください!

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かずのこ

中学1年生から不登校になり、親子共々悩み続けてきました。この経験を活かして不登校家庭の人たちに光を取り戻してほしいと思っています。

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