勉強 親がとれる行動

親の言葉ひとつで「不登校の子どもが勉強しない」は変えられる!

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僕が中1で不登校になったとき、勉強にかなりの遅れが出ていました。

進学校だったこともあり、1日休んだだけでついていけなくなるレベルの中、勉強がイヤになって何もしない時期がありましたね。

不登校になると学校に行けないだけじゃなく、学校に関するもの(勉強や部活)にも嫌悪感を抱くことがあります。

とくに勉強は遅れが出るので、不登校の期間が長いほど復帰は難しくます。

けれど、不登校で勉強ができなくても、意外となんとかなります。

実際になんとかなっている僕の経験を踏まえて、ひとつアドバイスをします。

子ども自身が「好き・やりたい」と思っていることを全力で学ばせてあげてください。

なぜそうなるのか、ここでは根拠をお話しします。

不登校になったとき、勉強はどうすればいいの?

不登校になると勉強もこわくなる

子どもが不登校になったとき、大概の場合は勉強も一緒にできなくなります。

「勉強=学校」という連想をしてしまって、精神的に負担がかかるからですね。

親としては勉強をしてもらわないと不安だとは思いますが、ちょっとだけブレーキをかけてください。

親に言われようが、強制されようが、できないときはできないもんです。

子どもの気力・体力が回復するまで待つ必要あり

勉強ができないだけならまだいいけど、ベッドから起きれなかったり、ご飯をまともに食べれなかったりすることもあります。

それは子どもの気力・体力が空っぽの状態なので、回復するのを待たたなければいけません。

よく精神科に連れて行こうとする親がいますが、診断よりもカウンセリングを先に受けることを勧めます。

精神科などは、症状を考えて定期的に飲む薬を出すところであって、子どもが心を許して本心を話せる場所ではないからです。

もしどうしても早期解決をしたいなら、病院に行く前にカウンセラーを探しましょう。

楽しいこと、好きなことをストレスなく楽しむ!

子どもが一番早く気力・体力ともに回復するには、「楽しいこと・好きなこと」を精一杯楽しむことが大事です。

親としては、「遊ぶ前にちゃんとやるべきことをしなさい」と言いたくなりますよね?

僕も言われたことがありますが、あれはダメです。

せっかく気持ちが前向きになっていたのに、またズーンと落ち込んでしまって、顔から元気が消えましたからね・・・

つらいときは、好きなことすらできなくなります。

「楽しい」と思える行動を大事にしてあげてください。まずはそこからです。

 

学びたいことを学ぶのが「本当の勉強」

学校の勉強だけが「学び」じゃない

現在僕は、自分が楽しいと思うこと、好きなことを全力で学んで活かすことで仕事をしています。

このブログだって、学校では教えてくれないことをたくさん学んで活かしています。

子どもの勉強だって同じだとは思いませんか?

学校の勉強はあくまでも「形式上」のもので、基礎知識にはなっても活かせるとは限らない。

むしろ仕事に活かせる知識を身につけた方が、生きる力は何倍もつくことになります。

お金・恋愛・ゲーム・バイクなどなど

今はなんでも仕事になるし、自分で作っていける時代です。

学校の勉強をムリヤリ取り戻そうとするよりも、好きなことをストレスなく学ぶ方が学習意欲は高いのは当たり前ですよね。

子どもが「なりたい!」と思うものを応援するのも、親として大事な視点ですね。

 

自分のタイミングで勉強をはじめさせよう

かといって、基礎知識が身についていないとどうにもならないこともあります。

そんなときは、無理して学校に通わせるよりも、効率よく最短で学ぶ力を身につけた方がコスパはいいですね。

遅れはいつでも取り戻せる!

学校の勉強の遅れが気になるなら、心配はいりませんよ。

勉強の遅れはいつでも取り戻すことができます。

だから今まったく勉強ができなくても、焦ることはないんです。

僕だって、3年くらいは勉強しない期間があったけど、大学には現役で入学・卒業しました。

「勉強はいつでもできる」と思うのが大事みたいですよ。

自分からやる気を出すのが一番大事!

知っていますか?学校の宿題は、成績向上に関係がないんですよ。

デューク大学のハリス・クーパー氏は宿題に関する研究を行う第一人者です。クーパー氏によると、宿題によって得られる利益は年齢に依存しており、特に小学生の年齢の子どもが宿題をどれだけやっても成績が向上するという証拠は見つかっていません。中学生でも宿題が成績を向上させる「良い影響」を得ることはほとんどなく、高校生になってようやく宿題で学術的な利益を得られるようになります。ただし、1日2時間が限度で、それ以上宿題に時間をかけると利益は減少していくとのことです。

引用:子どもに宿題をさせると悪影響しかないことが明らかに - Gigazine

というわけで、親が「宿題をしないと勉強置いてかれるよ!」と口うるさく言う必要はありません。

不登校の子が効果的な勉強をするには、子どもが自分で意欲的に「勉強したい」と思うきっかけが必要になります。

子どもがハマるインターネット教材『すらら』

以前紹介した、パソコンやiPadで学習できる『すらら』は、子どもがゲームを遊んでいるかのようなハマり方を見せると評判です。

実際に知り合いの子どもがやってて、「ゲームでレベルアップするように勉強できるのが面白い」と言っていました。

内向的な子どもほど、ハマりやすい傾向にあるようですね。

勉強だって「楽しい」と思わなきゃ続かない。そうは思いませんか?

『すらら』について詳しい記事はこちらです。

不登校の子も楽しく学べる「ゲーミフィケーション方式」を採用したオンライン教材とは?

 

不登校になっても、将来的にはなんの問題もナシ!

「興味があることを学ぶこと」から、学びは始まる

不登校になっても、生きる道は数え切れないほどあります。

僕は他の人と同じようにはできなかったのですが、不登校になったからこそ、自分が一番楽しくて、パフォーマンスを発揮できる働き方を見つけられました。

不登校になって、勉強ができなくなっても、それは「損失」ではありません。

ストレス社会の現代で、ストレスなく幸せに生きる「キッカケ」みたいなもんですよ。

 

「学校に行って勉強しなきゃダメ」

から

「あなたがやりたいことを学びなさい」

に変える。

これが全てです!

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  • この記事を書いた人
かずのこ

かずのこ

中学1年生から不登校になり、親子共々悩み続けてきました。この経験を活かして不登校家庭の人たちに光を取り戻してほしいと思っています。

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