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【不登校】毎朝30分だけ学校に行って出席日数を稼いだら、それこそが最短距離だった話

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こんにちは、不登校経験10年のベテラン、かずのこです。

 

不登校のころは色々なことを試して学校に戻ろうとしていた筆者ですが、自分でもまったく覚えのなかったことを母から聞きました。

それが「毎朝30分だけ学校に行って出席日数を稼ぐ」です。

具体的にいうと、HRが始まったと同時に教室に入り、HRが終わったと同時に下校準備を始めるという荒技です。

 

いや、それでいいのかよとツッコみたくなりますが・・・ともかくそのおかげで中学を卒業でき、高校にも行けたんですよね。

卒業するためだけに最短距離を突っ走った過去の話をしようと思います。

高校でも不登校になったけど気にしないで。

 

1年間、他の生徒よりも遅く登校して、誰よりも早く下校してました

筆者が30分登校を実践したのは、初めて不登校になった進学校から地元の公立中学に転校してからすぐのこと。

正直言って30分ですら登校するのはしんどいけど、中学を留年したくないという思いだけで通っていたようです。

 

みんなが登校する時間帯から少し遅れて生徒が誰もいない通学路を歩き、HRだけ現れる。

HRが終わった瞬間に帰りの支度をして、またひとり通学路を帰っていく・・・

 

想像しただけでヘンですよね。

でもそのおかげで、中学を留年せずに済んだんですよ。

また1年通うとか絶対無理だったのでホントによかった。

許してくれた先生方ありがとう。 ※許されてないです

 

卒業のための最短距離を見つけた

生徒が全員登校したあとに家を出て、9時過ぎには家に帰っていたぼくですが、それだけでもじゅうぶんに達成感を感じていました。

そんな荒業ができたのは「それしかできない」と言えた筆者の決断と両親の努力、先生方の譲歩があればこそです。

何もせずに引きこもっていたら、中学を卒業できずにその後の人生ズルズル引きずっていたかもしれません。

 

筆者は学校を卒業さえできれば、過程は何でもよかった。

不登校なりに最短距離を突っ走ることができたんです。

 

学校生活が難しいなら、無理におくろうとする必要はない!

学校生活はそのときだけにしか経験できないもの。歳をとれば青春は戻ってこないかもしれない。

でも、絶対に学校生活を謳歌しなければいけないなんてことはないんですよ!

 

学校に理想を求めなくても、卒業した後にもっと楽しいことが待っているかもしれない。

そう考えることも大事ですよ。

実際のところ、筆者は中学生・高校生のころよりも自由に生きて友達も多い今が一番楽しいです。

 

学校に行けないなら、本当にやりたいことに到達する「最短距離」を見つけよう!

「学校に行きたい」なら、学校に通うための最短距離を見つけるべきです。

でも学校に戻りたくなかったり、学校以外に行きたいところがあるなら、そっちを達成するための最短距離を探すべきだと思います。

「中学校を留年せずに卒業する」という目標を、毎日30分登校という形で最短距離を突っ走った筆者のようにしてもいいし、オーストラリア辺りにホームステイして「人生は自由なんだ」と学んでもいい。

最短距離で自分のやりたいことを見つけられた人は、不登校というハンデを巻き返せるほどに魅力的な人間になれるんです。

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  • この記事を書いた人
かずのこ

かずのこ

中学1年生から不登校になり、親子共々悩み続けてきました。この経験を活かして不登校家庭の人たちに光を取り戻してほしいと思っています。

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